産業用換気装置の総合メーカーKAMAKURA

夏、工場が暑い……そんな作業空間を改善する秘訣とは?

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【もっと詳しく知りたい方はこちら】工場内を効率良く涼しくできる鎌倉製作所の涼風換気システム3つのステップ

【ステップ1】高い位置から排気、低い位置から給気

空気は暖められると上昇します。室内では下の方は温度が低く、上の方は温度が高い状態になります。この特性を利用して、高い位置から「排気」し、人がいる低い位置に「給気」することによって、効果的に室内を冷やすことができます。建物で最も高い位置にある「屋根」にファンを取り付けることで、溜まった熱い空気を効果的に外に排出します。

【ステップ2】給気ファンの力で、陽圧化と風速効果

給気ファンを設置することで、室内の負圧軽減、陽圧化が図れ、虫やホコリの侵入を防げます。また、給気ファンや送風ファンによる空気の流れ(風)で、さらに暑さを軽減することができます。

【ステップ3】水の気化熱を利用して、少ないエネルギーで大量の空気を冷却!

外気をそのまま給気する従来製品では、換気量をいくら増やしても、室内温度を外の温度以下にすることはできません。室内をもっと涼しくするためには、給気する温度を下げる必要があります。真夏の打ち水のように、水の気化熱を利用することで、少ないエネルギーで大量の空気を冷却できます。鎌倉製作所のクールシリーズは、上図の様にファンの吸い込み部に水膜で覆われた冷却装置を設置し、外気が通過する際に水を蒸発させて温度を下げ、涼風を吹き出しています。これによって涼しい空気を室内に給気することができます。電力消費量もエアコンと比べると20%程度削減でき、省エネルギーが期待できます。

シミュレーション結果

気流シミュレーションソフトを使用した結果でも、室内温度低下に大きな効果を発揮していることがわかります。工場・倉庫等などの大空間の熱の排出には、室内の空気を入れ換える「換気」が一番です。夏、暑い…そんな作業空間を涼風換気で解決しましょう!