大葉にとって乾燥は大敵。乾燥から大葉を守ることで、出荷後の鮮度の持ちがまったく違ってきます。グリーンキーパーアクアの加湿はなくてはならないものです!
2019年3月に誕生した「ビッグ・オー・センター」。開発型のパラレルロボットを大規模に導入した最先端の工場。大葉の検査、結束、パック詰めを行っています。
![画像:大葉](images/img_02.jpg)
生産量日本一を誇る豊橋の大葉
![画像:工場内1](images/img_03.jpg)
生産者から届いた大葉を保管する保冷庫に設置したグリーンキーパーアクア。グリーンキーパーアクアなら気化式のため、床が濡れずに加湿できるのもメリットです。
![画像:工場内2](images/img_04.jpg)
![画像:工場内3](images/img_05.jpg)
![画像:工場内4](images/img_06.jpg)
![画像:工場内5](images/img_07.jpg)
薄く柔らかな大葉一枚一枚を機械でさばくライン。ライン全体が加湿されるよう、室内にグリーンキーパーアクアをまんべんなく配置。保冷庫との温度差が大きくならないよう涼しい室内で、湿度は80%程度をキープしています。意外とじめじめしません。ホースを配管し、自動給水にして使用しています。